たのてちょう

ムンタ隊員の雑記ブログ

先輩保育士が、まず新人保育士に教えるべきことは業務内容??

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ども!派遣保育士として舞い戻ったムンタ隊員です。

 

さて、もう11月です。

しかも後半です。・・・早い・(゜-゜)

 

来年になれば、あっと言う間に今の保育士学生が「新人保育士」として飛び込んできますね!

 

そして、1年目2年目の保育士は先輩になる時期。

 

この時期ってドキドキしますよね。私もドキドキしました。

まだまだ学びきれていない状態なのに、先輩なの!?という感じに・・

 

しかし、入ってくる時期は待ってくれないです。

そこで、先輩保育士は、入ってきた新人、後輩保育士に何を教えるべきか??について書いていきます。

 

まずは思いつく所・・

 

・日々の日誌の書き方

・他の書類の書き方、置き場所

・部屋の紹介

・1日の流れ

・掃除の仕方

・先輩保育士の扱い方

 

あたりでしょうか??

先輩保育士は、これらを教えていきましょう!!!

 

 

・・・ではないですよね(笑)

正直、ここあたりは日にちがたつにつれて覚えます。

むしろ、日誌の書き方などは下手すると抜かされます(笑)

 

私たちは保育士です。

子どもを扱うプロです。

書類の書き方なんて、他の先輩の書類の書き方や自分で勉強するなりいくらでもできます。

 

今だからこそ大事なのは

・子どもとの関わり方を学ぶ

ことです。

 

1 先輩保育士だからこそできる「子どもとの関わり方」についての指導

 

先輩保育士は、子どもとの関わり方について教えてあげましょう!

 

と言っても「○○くんはこうで、○○ちゃんはこう対応するんだよ」

ではなく、1日を通して

 

・その保育士自身が子どもとの関わりで学んだこと

・分からなかった所

・気付いたところ

 

などを聞き出てみて、先輩保育士なりの考えを出してあげたり、共感、気付いたことを褒めるなどをしてみてはいかがですか??

 

ここから、先輩と後輩の人間関係が築きあげられ、互いに成長する場だと思っています。

子どもの話しなら、内容によっては盛り上がるだろうし、1年間いた先輩だからこそ分かる部分も多いと思います。

 

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そして、新人保育士は全てが「新しい環境」です。あなたも緊張しましたよね?

 

そして、緊張は子どもも同じ。子どもによっては気になるけど、関わりにいけないこもいます。

(私も1年目の時は男性が苦手な3歳の女の子がおり(その時は知らなかった)、手を洗う手伝いをしていたら、言い出せなかったらしく涙を流しながら手を洗っていた経験があります(笑)その後は信頼関係も築き、仲良くなりました)

 

そういう子は徐々になれていけばいいし、その保育士自身も学べる機会ですので強制しなくていいと思いますが、紹介する時には「子どもがなじみやすい配慮」を考えておきましょう。

 

棒読みのごとく

「今日から入った○○先生です。よろしくお願いします。・・さて、今日の予定の話しをするね」

などでは、可愛そうです(笑)

 

・質問タイムを作る

・先輩保育士が質問する

など、お話ができる空間。

そして、その先生を知れる場を設けてあげれば子どもも馴染みやすいです。

(新人にも予め質問することを伝えておきましょう)

 

2 保育中や個々に対しての「ねらい」を指導する

 

子どもとの関わり方、保育活動において

「ねらい」がありますよね。

 

・○○に触れて感触を知る

・自分で制作したもので遊ぶ体験をする

・友達と関わる中で、互いの気持ちを伝えあう

 

など。

上記では「保育」の内容ですが

子ども1人ひとりに対しての「ねらい」もあります。

 

この考えを、新人がやることは難しいです。

でも、保育においてこの内容はとても重要です。

 

特に個々のねらいに関しては、入ったばかりの新人には「その子自身の姿」がわからないので難しいです。

 

そこで、先輩保育士の活躍です!!

先ほど

・その保育士自身が子どもと関わり学んだこと

・分からなかった所

・気付いた所

 を聞きましょう。と言いました。

その回答の中に、自分が思う「ねらい」の部分も入れて答えてあげると、より良いですね。

 

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3 先輩だからって、先輩顔をしなくてもよい

ここまで、先輩保育士のやることを書いてきましたが、先輩だって、同じ保育士です。

人間です。完璧人間なんていません。

 

それに数十年やったって、分からない所がでてくるのが保育士の仕事です。

 

でも、先輩だから「わからない」はなし。

 

そんなことはありません。

わからない所はわからなくてよいんです。

 

わからない所は聞きましょう。

それが例え、後輩だとしても「わかっている可能性がある」なら質問してしまえばいい。

 

わからないのに、わかるフリをする事が1番やっかいです。

間違えたことを教えてしまう可能性。

その結果「この先輩に聞いても役に立たない」なんてことになりかねないです。

 

それなら「先輩もわからないのか・・ちょっと親近感がわく」となる可能性があるじゃないですか!!

 

前の職場にも、経験的にはかなりのベテランだけど、わからないことはわからないと答えて、その回答を求めて動いていた先輩がいました。

 

そういう先輩だからこそ、尊敬もするし、周囲も助けてくれたり、フォローしてくれたりします。

 

そのためには

先輩、新人関係なく、「勉強する」ことが大切。

わからない事はわかるまで回答を追い求める姿勢が大事。

 

そういう姿に後輩や新人はついていきます。

 

あなたはどんな先輩保育士を目指しますか??

 

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おわり