たのてちょう

ムンタ隊員の雑記ブログ

3歳児は何でも自分でやりたがる時期

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ども!ムンタ隊員(@muntanote)です

 

今回は3歳児の子どもの特徴と対応について書いていきたいと思います。

 

 

↓↓1歳児、2歳児については下記に書いています↓↓

1歳児は「好奇心が育つ時期」!育児で気をつけていきたいこと - たのてちょう〜たのしい手帳を目指す〜

 

2歳児の「イヤイヤ期」は大変!しかし、「集中力」が育つ時期でもある - たのてちょう〜たのしい手帳を目指す〜

 

さて、3歳児と言えば、もしするとまだ「イヤイヤ期」の真っ最中かもしれません。

 

尚且つ「自分でやりたい!」という時期でもあります。

 

この時期をどう育てていくかによって、子どもの「自立心」が育っていきますので、悩んでいる方は是非とも見ていってください。

 

 

1 子どもの「やりたい」気持ちを満たして、達成感を味わえるようにしよう

 

この頃の時期で

「自分で靴を履きたい」「自分で食べたい」「○○したい」と言う言葉をよく聞くようになります。

 

ただ、実際の所「子ども自身にやらせると時間がかかる」ことも多いです。

 

そこで大人は

・「時間がないから」

・「(お手伝いで物を運ぶなど)危ないから」という理由で断ってしまう。

ことも多いでしょう。

 

しかし、考えてみてください。

「本当に時間がないですか?」

「本当に子どもが手伝うのは危険ですか?」

 

例えば、子どが自分でやる場合、「10分」ほど時間がかかる。

それなら10分早く行動に移せば解決できないでしょうか?

 

そのたった10分の積み重ねで、子ども自身の「やりたい」という気持ちが満たされる上に、「自分でできる」ようになっていきます。

その結果、親も楽になると思いませんか?

 

また、お手伝いにしても「一緒に料理したい」「ものを運びたい」と言われた場合。

 

・料理であれば、親が側についている状態で一緒にできるもの。

 →将来的に「お料理男子、女子」が育つ可能性

 

・ものを運ぶなら、「割れ物」「熱いもの」以外のものを大人が選んで運んでもらう。

 「手伝いをしたい」だけかもしれない。その場合は「お箸」「スプーン」「子ども自身の料理分を運んでもらう」だけでも十分です。

→これが安定してくるようになれば、食卓まで運ぶ作業をしてもらえるようになる。

 

親側にもメリットがあります!そういうことも考えながら育児をしていくと楽しくなります。

 

~~~~~~~~~~

 

先日、オムライスを作る際に3歳の息子が「卵をトントンしたい」というので、やらせてみました。

 

やらせてみると意外と上手くいって驚きました。

 

ただ、こちらも失敗した時に卵を無駄にはしたくないので

・割った卵を入れるお皿と、卵を割るお皿は別々にしました。

 

こうすれば、仮に1個失敗しても、他の卵は無事ですヽ(^。^)ノ

少し手間にはなるけれど、ちょっとした手間で「子どもが成長する」と考えると、やってみて損はないですよ!

 

この後は「ぼくが卵、トントンしたの」と言って、卵の部分を「美味しいねー」と言いながらガツガツ食べていました。(他のも完食しましたよ)

 

今回は苦手なものではないですが、子どもが苦手なものを「一緒に料理をする」という方法も使えます!

やはり、「自分も参加したもの」は格別です(゜-゜)!

 

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2 もしも「やりたい気持ちが満たされない」状態で育ったら??

 

全員が全員そうなるわけではないですが

 

・やらせてもらえない

 

と子どもが思うようになると

「どうせ言っても、やらせてくれない(決めさせてくれない)」という気持ちになることが想像できますし、子どもからの「やりたい」という発信が少なくなるでしょう。

 

簡単に言えば「指示待ち人間」になる可能性があります。

自分からは中々、積極的に行けず、相手からの「指示」がないと進めない。

 

最初にも言いましたが、この3歳の時期は「自分でやりたい」という自立心が育つ時期です。

大人が「それを子どもにやらせるとかえって面倒くさい」と思うこともあるかもしれませんが、「絶対にダメ」な事以外は、やらせてあげてください。

 

3 子どもがやりたい!と言っている。でも「今は時間がない」そんな時は??

 

やらせてあげて下さい。と言いましたが、状況によっては断らざる得ない状況もあります。

 

例えば、

・普段は言わない場面で「やりたい」と言われた。

・時間がない時に限って言われた。

 

私もあります。

息子自身のんびりしていて、時間がギリギリになった。そんなときに「靴下と靴を自分ではきたい」など。

 

~そんな時の私の対応~

①一緒にやろうと伝えた上で、片方の靴下をお願いする。その間にもう片方の靴下と靴を大人がやってしまう。

 

②それでも、駄々をこねる時は次回は自分でやってもらうことを伝える。その時に、もっとここは早くしよう。と説明しながら、大人がやってしまう。

 

③「自分でやりたい」の場面が分かっていれば「靴下とか自分でやるんだったら、今は○○をして」と促して、時間にゆとりを持たせる。

 

 

もちろん、時には怒ってしまうこともあります。

「○○の時に言ってもやらなかったから、時間がない!だから、今はダメ」と言う時も(笑)

 

怒るのが効果があるとは言いませんが(できれば、そこで怒りたくはないですし)

怒る時もしっかりと理由は話すようにしています。

 

そして、そのあとは必ず自分の失敗点を考えて、時間配分を考えたり、先ほどの③のように「子ども自身ができる環境」を作る努力はしています。

 

4 失敗はよい経験となる

 

子どもが「やりたい」と言います。

それをやらせてみます。

そして、失敗します

 

親「だから、私がやるっていったでしょう」

 

 

なんて言ったら、子どもなりの心は折れてしまいます。

 

失敗なんてしていいです。

(命に関わることや大けがにつながるようなこと意外なら)

 

むしろ、失敗をしなければ、子どもながらに「じゃあ、どうすればよいか?」という考えが出てきません。

 

失敗は「成長するタイミング」です。

失敗したから、大人があーだこーだ言う必要はありません。

たった一言「じゃあ、どうしたらいいかな?」と優しく問いかけましょう。

 

そこで、「わからない」場合は一緒に考えてあげればいいだけのこと。

 

答えは「子ども自身に出させる」ように言葉を選んでください。

 

そして、それでも「難しいかな」と感じたのであれば、子どもに「選択肢」をいくつか与えてみて、選べる方式にしましょう。

 

 

ちなみに

・ものを落としてしまった場合。

 

「落としちゃったね。そういう時は何て言うの?」

と「ごめんなさい」と言わせる方向へやる必要はありません。

 

それよりも「落としちゃったものをどうするべきか?」を考えさせて下さいね。

 

 

この時期の子どもは

やりたい意欲を満たせてあげれるようにして、たくさん失敗して、子ども自身が「どうしたらいいか」をたくさん学ぶ時期です。

 

と、同時に親も

「どうしたらいいか?」という方法をたくさん学ぶ時期です。

それ自体を子どもと一緒に考えていくことも楽しいかもしれませんね。

 

それでは、楽しい子育てをヽ(^。^)ノ

 

 

おわり