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ムンタ隊員の雑記ブログ

2歳児の「イヤイヤ期」は大変!しかし、「集中力」が育つ時期でもある

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こんにちは!ムンタ隊員です。

 

今回は

「魔の2歳児」とよばれる、この時期の理解と対応について書いていきます。

 

→1歳児の「好奇心が育つ時期!育児で気をつけたいこと」はコチラ 

 

何故「魔の2歳児」と言われるのか?

それは「イヤイヤ期」が強くなる時期だからです。

 

私も、息子が2歳児の時。保育園での2歳児担当の時。

すごーーーく大変でした。

 

対応に入る前に

何故、イヤイヤ期に入るのか」について理由を書いていきたいと思います。

 

 

1 魔の2歳児。何故「イヤイヤ期」があるの?

 

この時期の育児って疲れますよね。

もう、イヤイヤ期なんて、何であるの?と考えてしまうこともしばしば。

 

でも、何でこんなに「イヤイヤするの?」

 

ズバリ

・知能の発達が目覚ましい時期(秩序期)だから

 

知能の発達が目覚ましいということは

・おしゃべり

・(特に)思考

などが育つ時期です

 

なので、イヤイヤが出やすい時期になります。

 

<おしゃべり>

・話したいのに、伝わらない。通じない。もう嫌だ!

・伝え方がわからない。嫌だ!(手が出ることも)

 

<思考>

・自分で決めたい

・「好き」「嫌い」が分かるので食事でも「嫌い」は「イヤ」

・そうじゃない!

・ただ「イヤイヤ」してる。だって、こうすれば親に「○○してもらえるから」

 

大まかな感じですか、こんな感じです。

 

2 イヤイヤ期なのに集中力が育つ時期とは?

 

先ほど、思考が育つということを書きました。

思考が育つということは「自分で考える(知能)」ことが成長するということ。

 

なので、保育園勤務の人や、保育園に預けている方は分かると思いますが、2歳児クラスになると「パズル」が流行するのは、そういうことです。

 

さらに、パズルはピースが少ないものをやり、少しずつの「成功体験」を通しています。

 

「成功体験」+「自分で考える」+「検証する」になる遊びなので、この時期は本当に何回やっても飽きないくらいに楽しみます。

 

うちの息子も、3歳(2歳児クラス)で流行しています。

何回も行い、全部自分で行うことができました。

 

~少し自慢になります~

先日、昼食にマクドナルドを食べました。

ハッピーセットについてきた玩具。

その玩具の「シール」を貼りたいということで、(貼る位置は教えましたが)貼らせてみると・・・

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上部の白いシールは私が貼りましたが、それ以外は全て息子が貼っています。

翼の部分も、貼る位置だけ教えただけなので、くるくる回しながら形を見て貼っていたことには正直驚きました。

~おわり~

 

話しは戻り

何故「集中力」がつくかと言うと、それは「こだわり」が強くなるからです。

 

こだわりが強くなることで、子ども自身が「次はもっとこうしよう」と考えるようになります。

 

先ほどのパズルの話しに戻りますが、基本的にパズルは1人でやるものです。

 

その「1人でやる空間」が2歳児には大事な環境になってきます。

 

遊びに関しても、大人がついつい「何をしてるの?」と聞きたくなったり

「やり方」を教えてあげたくなることもあると思います。

 

でも、すぐに聞いたり教えたりするのではなくて、ちょっと様子を見てみてください。

 

きっと、子どもは何かに集中していますよ。

そして、それは「何をやっているか」「何を考えているのか」を大人は推測してみてください。

 

子どもなりに「考えた」遊び方や並べ方、順番などを決めていますよ。

 

3 イヤイヤの時期の対応

 

いくつかサイトを見ていると「時間が解決する」と書いていますが、これも本当です。

 

でも、ただ「時間に任せる」だけでは、せっかく「集中力」が育つ時期なのに勿体なくないですか??

 

少し大人の目線を変えて、子どもの成長に関わったり、理解してみると「魔の2歳」「イヤイヤ期」というものが少し違った景色になりますよ。

 

・大人が何を求めているか分からにように、子どもも「どうやって」伝えればよいかわからない!

 

2歳児で、言葉が以前より理解しやすくなってきたとは言え、まだまだ全て聞きとるには難しいですよね。

 

子どもが言った言葉に対して「○○なんだね」とオウム返しをしてあげると、子ども自身も「理解してくれた」と嬉しい気持ちになります。

 

じゃあ、聞き取れない時は?

「うんうん。そうだね」と抱きしめてあげたらいかがでしょうか?

もし、抱きしめられないくらいの状態なら「背中をポンポンと叩く(タッチング)」ことをしましょう。落ち着かせる方法の1つです。

 

ここで大切なのは

「子どもの話しや感情を聞いて理解してあげること」

 

もしも、その先が「間違っていること」や「危険なこと」であるならば

「感情」は否定しないで、正しい道に導いてあげることです。

 

子どもは、聞いてくれないのも嫌ですが、何よりもその「感情を否定」されることを特に嫌がります。

 

なので、他のサイトでも

・「そうなのね」と言い様子をみている

・まぁ、それをしなくても死にはしない。と良い意味での放置

などが書かれています。

 

4 まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

「魔の2歳児」

悪魔のように「イヤイヤする」ような大人にとっては恐怖の時期というような考えもありますが、実は面白い時期でもあります。

 

何せ「知能が伸びる時期」

子どもの発想や考えは、大人の斜め上を通過していきます。

子どもの考えにはいつも驚かされます。

楽しい反面、ずっと側にいる親にとっては疲れてしまうかもしれませんね。

 

そんな時は

「1人で集中できる環境(パズルや絵合わせカードなど)」を与えてみてはいかがですか?

 

 

そして、最後にイヤイヤ期の対応(まとめ)は

①子どもが何に対してイライラしているのか?を理してあげる。言葉を聞いてあげる。

②子どもの感情を否定しないようにする

③大人の考えを当てはめようとしない。自分で決めたいのかもしれない(衣服やオムツなど)

 

おわり