たのてちょう

面倒くさがり屋が手帳や育児の話を中心とした雑記ブログ

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<育児>子どもへの声掛け。「何を伝えたいのか」をわかりやすく話すことが大事

 

 

ひさしぶりの更新になってしまいました。

さて、今回は「子どもへの声かけ」について話していこうかと思います

 

前回、「子どもへの怒り方」について書いていきましたが

むやみやたらと怒るだけでは伝わりませんし、できるなら怒らないで伝えたいですよね

 

 

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何を伝えたいのかを明確に

子どもへ伝えるだけではなく、大人同士で話すときもそうですよね

そして、覚えてほしいのは「子どもは話したいことを察することはしない」

 

大人に何かを伝える際に、多少言葉を省いても

「あーこのことをいいたいのね」と察してくれるかもしれませんが

子どもはそんなことはありません

大人が言ったことを、そのまま受け止めます。

なので、大人に伝えるよりも子どもに伝えるときには「何を伝えたいのか」をしっかりと意識することが大事です

 

どんな風に伝えるのか

大人であれば、ほとんどの方は言葉で伝える方がメインですよね

説明しながら伝えれば伝わります

子どもには??

例えば、0歳の赤ちゃんに

「電車は公共の場だから、静かにしないといけないよ」と伝えたらどうですか?

 

これで、伝わったら天才です(笑)

じゃあ、上記の言葉を2歳児や3歳児は??

これも難しいですよね

「静かにする」ことは伝わりますが「公共の場って何?」と言葉の疑問のほうが勝ってしまいます

 

つまり、子どもにはその年齢や子どもにあった「伝え方」が必要ということです

0歳であれば、「静か」ということもわかりませんし、第一に子ども自身「静かにする」という行動は難しいです。

なので、抱っこをすると、あやしてあげる。歌を小声で歌う。手遊びをしてあげるなどが良いと思います。

0歳の赤ちゃんでも時には怪我や事故にあいそうな危険なことがありますよね

そのときは一言

「めっ!!!」

これで十分です。後は、表情で読み取ってもらうために怒った表情をすること。

子どもは大人の表情を読み取って動いている部分は大いにあります

なので、子どもには「簡単な言葉」と「表情」が大事です

 

話は戻りますが、先ほどの「静かにする」という話で

2~3歳児であれば

「しーー」と言うか、「静かにしよう」と伝える。

このときも表情が大事ですよ

もし、わざと騒がしくしてしまうようであれば、子どもの目をしっかりと見て「静かにする」ことを伝える。

 

4~5歳児であれば「公共の場」を説明して、「静かにする」ことを伝えてもいかもしれませんね。

 

伝えたことがしっかりと伝わったと感じたら褒めてあげる

やはり、子どもは褒められたいものです

なので、約束を守れたり、良いことをしたときは

言葉にしてしっかりと伝えてあげてください

 

褒めすぎなくらい褒めても大丈夫ですが

褒める場所を間違えないようにしてください

先日、こんな話を聞きました

 

ある幼稚園で室内のゴミ箱が倒れていました。それに気づいた子どもが散らかったゴミを集めてくれました。これに対して先生も「きれいにしてくれてありがとう」と伝えました

 

ここまでは、ありがちな話でもありますよね

 

さて、次の日先生が目にした光景は

子どもたちがわざとゴミ箱を倒して、ごみを集めるという光景をみたそうです

 

つまり、子どもは「きれいにしたから褒められた」だから、部屋を散らかして片付ける。褒められたいがために・・・

すごいですよね・・

この話を聞いて、何か間違えていたのか・・?

 

自分なりに考えた結果

やはり伝え方なのかなと思います

ただ、この場合何が言いたかったのかと。

「きれいにしてくれてありがとう」

これでも間違いではないです(自分もそう伝えてしまいそうですし)が、自分であれば

「きれいにしてくれてありがとう。それに、ゴミ箱が倒れていたのに気づいて、先生に言われなくても直してくれて助かったよ」と伝えるかなと思います

 

自分は「ゴミ箱が倒れたことに気づく」「言われなくても直してくれた」

この2点に重点を置いて褒めてあげたいなと思います

そして、この出来事が個人であれば大いに褒めてあげる

集団生活の中であれば、みんなで集まったときに、その出来事を伝えてみんなで共有し、もう一度褒めてあげる

 

最後に・・

子どもは自分たちと同じ人間ですが、大人ではない

子どもなんです。生まれてたかが数年しか生きていない

その子どもに大人の話をしたって、理解は難しいです。

 

そして、子どもは褒められたいんです

親に先生に友達に

 

子どもに伝えた際に「うまく伝わらなかった」と感じたら、すぐに怒るのではなく

もう一度「伝え方」を振り返ってみてください

もしかすると「言葉が難しかった」「伝え方が違った」なんてこともあるかもしれません

 

子ども一人ひとりにも個性もありますし、理解力も違います

でも、その子どもを近くで見ているのは「あなた」です

そして「子どもにわかってほしいなら、まずは自分が子どものことを知る」ことが必要です

そして、それは難しいことです。悩みます(自分も毎日悩みます)

もし、わからない!!のであれば、近くの方、ネットで相談

何でも方法はあります。自分に相談してくれてもかまいません。

一人で抱え込んでも仕方ない!周りに相談することは何も恥ずかしいことではないです。

自分も「保育士」「子育て」経験していてもわからないことはたくさんあります。

「わからない」は結局子どもに迷惑や不快感を与えることになります

 

 

では